どうも、マルコこと、佐藤多加子です。

最近では、LINE@なども普及してきまして【メルマガの時代は終わった!】なんてまことしやかに語られる事も多いのですが、今回は、その事についての私の見解を書いてみたいと思います。

何年も前から【終わった】と言われ続けながら終わらないスゴイ奴。それがメルマガ。

最近、というよりもう何年も前から、【もう、メルマガの時代は終わった】と言われ続けているメルマガ。

Twitterが流行ったり、Facebookが流行ったり、最近ではLINE@が流行ったり、いろいろな媒体が台頭するたびに、【メルマガの時代は終わった!!次は●●の時代です!!】と言われ続けてきました。

でも、そういわれ続けながらも一向に終わる気配が無いのがメルマガなのです。

ずうっと、ずうっと、10年以上前から、メールマーケティングは脈々と続いています。今も。

しぶといです。メルマガ。

そもそも、どうして何年も前から【終わった!終わった!】と何度もやり玉に上げられてきたのか。

これって、販売者の都合なんですよね、完全に。

例えば、Twitterアフィリエイトが流行った時代には、そのノウハウやツールを販売したい人が、【もうメルマガの時代は終わった!これからはTwitterで稼ぐ時代だ!!】と叫び、

Facebookで稼ぐノウハウが流行ったら、【メルマガなんて古い!これからはFacebookだ!!】と叫ばれ、

LINE@が出てきたら、【LINE@の時代がやってきた!!!!】と叫ばれる。

その度に、メルマガは仮想敵としてぶっ叩かれてきたんです。

でもね、TwitterもFacebookも、登場した頃は良かったけれども、結局、規制がだんだん厳しくなって、直接何かを販売する、って事はやりにくくなってきています。

無茶をしたら、アカウントの凍結を食らったりします。

LINE@も、メルマガのステップメールのように、ステップ配信ができるサービスもありますが、基本的に他社サービスを販売するのは禁止されていますからアフィリエイトビジネスは出来ません。

そして、私のお知り合いでは、全く販売行為(自社、他社問わず)をしていないのに、なぜか突然LINE@のアカウントを停止された、という人も居たりします。

そんな中で、常に安定して利用され続けているのがメルマガ。

【終わった、終わった】と何度も言われ続けながら、しぶとく生き残り続けているスゴイ奴なのです。

そもそも、【終わった!!】と言って他の媒体のノウハウやツールを販売している発信者が、それを【メルマガで】言っている、というのも笑えますよね( ̄▽ ̄)

他のコミュニケーション媒体とメルマガの決定的違い

SNS

じゃあどうして、メルマガはこんなにしぶといのか?

これには理由があります。

それは、【読者さんの名前やメールアドレスのデータを、自分で管理できる】という事。

会社で言うなら顧客リストですね、もう、命より大切とも言えるモノです。

昔、江戸時代の商人は、火事が起こると商品よりもお金よりも何よりも先に、顧客台帳を持って逃げたのだそうです。それだけ、顧客リストというのは販売をする人間にとっては大切な物なんですね。

これを自分で管理できるのが、メルマガだけ、なんです。

他の媒体、TwitterやFacebook、LINE@といったものは、フォロワーやお友達の情報を自分で管理することが出来ません。

アカウントが吹っ飛んだら、フォロワーやお友達の情報も一緒に吹っ飛んでしまうのです。そして、またゼロからやり直しです。

しかも、アカウントの停止は、運営側の判断で、ある日突然、問答無用でやってきます。

しかも、規約自体も、運営側の都合で予告なく変更されるので、今まで大丈夫だったのに、規約の変更で突然アカウント停止、という絶望的な状況に、いつ何時陥るかわからないのです。

ああ、恐ろしや(-“-)

これが、特定のプラットフォームに依存する事のリスクです。

メルマガの場合は、そんなリスクはありません。特定電子メール法という、守るべき法律はありますが、それ以外にプラットフォーム側の規約というものに縛られる事がありません。自由度がかなり高いのです。

そして、読者さんのリストを自分で管理することが出来るので、最悪、利用しているメルマガ配信スタンドが使えなくなったとしても、リストを持って他のスタンドへお引越しすれば良いだけの事。配信者が被る痛手はほとんどありません。

だから、【終わった終わった】と言われながらもいつまでもWEBセールスの中心にあり続けているのですね。

そもそも、今後どれだけLINEのような便利なツールが現れたとしても、メールという通信手段が地球上から消える、という事は考えにくいです。

いろいろなWEBサイトやWEBショッピングで会員登録する時も、必ずメールアドレスの入力を求められる事を見ても、そんな日はまだまだやって来そうにありません。

メールマガジン、素晴らしい( ̄▽ ̄)

使えるものは使う、という柔軟な姿勢

とはいえ、他の媒体の方が、メルマガより優れている点も、確かにあります。

メルマガには【到達率】という言葉があり、配信したら全員に必ず届く、という保証はありません。

迷惑メールフォルダに振り分けられてしまったり、最悪、不達(そもそも、とどかない)という事態も起こり得ます。

到達率の高いメルマガ配信スタンドを利用し、エラーメールのチェックなどをこまめに行っていれば、高い到達率を維持する事は出来ますが、完璧に100%、1人も漏らさず、というのは残念ながら難しいのです。

これに対して、最近、メルマガとよく似た使われ方をしているLINE@は、今の所、到達率は100%です。不達や迷惑メール扱いが無いという点では確かに、メルマガよりも優れています。

そしてメールよりも気軽にコミュニケーションを取れるLINEは、メルマガよりも【すぐに読まれる】確率も高くなりますし、読者さん側からも気軽に返信しやすい、という利点があります。

TwitterやFacebookは、販売手段としては劣りますが、集客やブランディングのツールとしては価値のあるものです。

けれど、他者のプラットフォームに完全に依存する状態はとても危険。

ですから、賢い人は、メルマガを販売の主軸に置きつつも、他の媒体も同時に利用しています。

TwitterやFacebookは、集客・ブランディング。LINE@はコミュニケーションツール、メルマガはセールス。

こんな風に、それぞれの媒体の良い所を活かしながら、【使えるものは使う】という姿勢でいるのが一番なのです。

まとめ

ということで、まとめると。

  • 今後もメルマガはWEBセールスの中心であり続ける。
  • 流行り廃りに踊らされるのではなく、冷静な視点で、幅広くいろいろな媒体を活用する。
  • 特定のプラットフォームに依存しない。
  • 新しいモノへのアンテナも、常に張っておき、使えるものは使う。

という事ですね。

ご参考になりましたら幸いです。

ではでは、また(^^)。