どうも、マルコこと、佐藤多加子です。

今日も、徒然に思ったことを書きます。

私がインターネットビジネスに参入してから、ずっと大切にしている言葉があります。

そのまんま、引用しますね。

ビジネスをはじめると、99%以上の人が「自分のため」にビジネスをしようとします。もちろん僕も例外ではありませんでした。

でも、「自分のために」するビジネスは100%うまくいきません。運良く誰かに求められても絶対にその後に続かずほころびが生まれて、崩壊します。

ビジネスが「商品」や「サービス」のやり取りである以上それは「自分以外の誰か」の役に立たなければいけません。ビジネスを考える上で、起業を考える上でマーケティングを考える上で全ての基礎は「自分以外の誰か」です。

●何かやりたいことがあるから
●何かから逃れたいから

起業の理由がこういった「自分」に ある以上、スタートの段階で「自分のため」にベクトルが向くことは仕方ない、正直僕はそう思います。

でも「誰か」のために何かをすることがビジネスです。直接出会うことが出来る目の前の人に貢献することが出来なければインターネットのその先にいる人に貢献することは一生できません。

まずは目の前にいる大切な人のために貢献できるように、求めてもらえるように頼ってもらえるように、全力を尽くすこと。そのための仕組みを構築すればそれは「サービス」になってコンテンツやモノとしてまとめればそれは「商品」となります。 

●「自分」を守ること
●「自分」の目標の達成

これは一旦置いておいて、まずは

●「誰か」を守ること
●「誰か」の目標の達成

この具体的な方法を考えてみる。

1日に何時間も作業をすることはとっても辛いかもしれませんが、いまやっているこの作業がいつか自分の大切な人のためになる。そう思えば、作業へのモチベーションも作業内容も変わってきます。

●ブログ1記事
●メルマガ1通
●レポート1部

まずはこれを大切な誰かへのラブレターだと思って書いてみると、きっとこれらは「辛い作業」から「未来への一歩」にクラスチェンジします。

どうでしょう、心に響く言葉だと思いませんか?

この言葉をくださったのは、株式会社acra(アクラ)の井坂光博さん

若くして起業されている素敵な方です。

当時、私は、WEBビジネスの世界に参入したばかりで、まだなぁんにも成し遂げたものは無く、【何とかこの世界で食べて行けるようになりたい!!!!】と必死になっていました。

そのとき参加していた、あるコミュニティの中で、井坂さんが発信していたのがこの言葉。

ハッ!!としましたね。

当時の私は完全に、【ベクトルが自分に向いている】状態だったので。

体調を崩して会社を休職した状態で、

【もう、あの過酷な環境にはもどりたくない!!】
【家に籠ったままで稼げるようになりたい!!!】

という一心で作業していたんです。完全に自分都合(笑)

 

でも、この言葉を目にしてから、考えが変わりました。

【そうか、そうだよな。自分が楽になる事しか考えてない人から商品やサービスを購入したい人なんていないよな】

と思ったんです。

それから、私は【欲しい君】から【あげる君】になろうと思いました。

  • この文章なら売れるだろうか?反応がとれるだろうか?
  • このレポートなら沢山ダウンロードされるだろうか?
  • このブログ記事ならアクセスが集まるだろうか?
  • 売れる商品を作るためにはどうしたらいいのか?

そう考える前に

  • この文章で何か1つでも読者さんの心に響くものを届けられるだろうか?
  • このレポートをダウンロードした人が、本当に【役に立った!】と思ってくれるために、どんな工夫をしようか?
  • このブログ記事は、読者さんの悩みを解決できるか?知りたいことに応えられるか?
  • 本当に顧客が【助かった!役に立った!】と思ってくれる商品やサービスはどんなものか?

という事を考えるようになりました。

それから、まさに【未来への一歩へのクラスチェンジ】が始まりました。

メルマガの読者さんから沢山のお返事が頂けるようになり、レポートを読んで下さった方から感謝の声が届き、商品を購入してくださった方からも感謝の声を頂き、

日々、喜びを感じながらビジネスをやって行けるようになりました。

セールスや販売、という事にある種の罪悪感を感じてしまう人が、この日本には沢山いるような気がするのですが、本当のセールスというのは、【喜ばれながら】商品を販売し、販売した後も、顧客との良好な信頼関係が続き、自分もやりがいと幸せを感じながら仕事ができるという事。

【売りつけるセールス】とは、全く次元が異なるものです。

その事に気づかせてくれた井坂さんの言葉は、今も私の大切な座右の銘です。

井坂さん、ありがとうっっっ!!!!!

っと、直接本人には言った事が無いのですが、ここでひっそりと感謝の気持ちを綴っておきます(笑)

いつか、ちゃんと本人にも伝えたいと思いつつ・・・・照れる私。

 

本当に、【欲しい君】になればなるほど成功は遠ざかります。けれど、自分が【欲しい君】になっている事に気づかないでいる人の何と多い事か。

【反応の取れる文章、売れる文章の書き方を教えてください】と聞かれた時、【読者さんの事を徹底的に想像する事ですよ】と答えると、きょとん、としてしまう人が多くて、なんだか期待通りの裏技的テクニックを伝授できなくて申し訳ないなぁという気持ちになってしまう事があるのですが

でも結局は、突き詰めれば突き詰める程、1周まわって【相手の事を考える】という所に着地してしまうのですね。もちろん、テクニックというか、思いや情報を伝える効果的な順序とか言うものはあって、そんなお話もこのブログの中ではしているのですが、

根底に、【相手を想う】というスタンスが無ければどんなにテクニックを駆使しても、薄っぺらい文章しか書けないのです。

・・・・と、言う事で。

私の大好きな言葉が、あなたの心にも届けば良いなぁと願いつつ、今回の記事を書かせて頂きました。

ではでは、また(^^)。